2019年夏、万博公園で水遊びを楽しめます。小さいお子さんから大人まで楽しめるアクティビティがいっぱい!
プールやスライダー、おすすめ駐車場や実際にかかる料金に更衣室や屋台など、どんな様子か気になる方は必見!
遊びに行ってきたので詳しくレポします。
※70mスライダーや更衣室などの会場内の様子、おすすめ駐車場は2ページ目へ!
万博公園水遊びの詳細
- 営業時間:10時〜19時(土日祝とお盆は20時まで)
- 日程:7/20(土)〜8/25(日)
※腕のタグを見せれば再入場◎(当日限り)
※万博公園はチケットを見せれば再入場◎(当日限り)
万博公園水遊びの料金
水遊びを楽しむためにかかる料金をまとめました。
万博公園入場料:250円/大人1人
水遊び入場料
- 800円/大人1人
- 500円/4歳〜小学生
- 無料/3歳以下
- 70mスライダー乗り放題:500円
- 水鉄砲バトル:200円/1人(子どものみ)
入り口横の券売機でチケットを購入。チケットを渡し、青いタグを腕につけます。
大人1人の料金例
万博公園の入場料(250円)+
水遊び広場への入場料(800円)+
70mスライダー乗り放題(500円)
=合計(1550円)
※70mスライダーは7/23〜です。
大人も楽しいフリーフォール風な滑り台!万博公園水遊び
彩都西公園のフリーフォールのような滑り台が2つあります。
途中ではずむタイプ↓
まっすぐタイプ↓
はずむタイプの方が怖かったです。
水に濡れてつるっつるの素材に、急な角度、落下速度が速く、着水時の水しぶきもすごいので、大人も「きゃーーー!」とスリルを味わえるすごさ。
運動神経のにぶい私は、バシャーン!と尻もち。全身ずぶぬれ。コンタクトレンズが片目とれました涙
小さいお子さんは抱っこで一緒に滑れますよ^ ^
小さい子向けのプールが楽しい!万博公園水遊び
水深は大人の足首程度の小さい子向けプール↓が2つあります。
浅いけど広いので小さいお子さんにはぴったり^ ^
乗って遊べるヤシの木が2つずつありました。取り合いになるので、うきわ持参をおすすめします。
小学生くらいまで楽しめるふわふわ。↓
出口が滑り台です。
これもつるっつるで、意外と速い!小さいお子さん抱っこでも滑れます。
※70mスライダーや更衣室などの会場内の様子、おすすめ駐車場は2ページ目へ!
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